メンターは若手社員の心の支え? ~メンター制度の活用~

4月入社の新入社員も職場に慣れ、夏休みで一息ついたころかと思います。
慣れてきたのは受け入れ側も同じ。自然と要求するものも増えたり、逆にこれまでのような小まめなフォローは減ったりします。
そんな状況に不安や焦りを感じている新人の中には、一人で仕事を抱え込んでしまう人もすくなからずいるのです。

カウンセラーとして新入社員と話していると、よく聴くフレーズに「上司(先輩)には聞けません」「言えません」があります。
なぜ?と聞くと「忙しそうだし・・・」「だって~・・・」「こんなこと言っても・・・」
と何とも心もとない感じです。

そんな時に力を発揮するのが“メンター”の存在。

メンターとは、メンティー(経験の浅い者)にとっての仕事やキャリアの先輩です。二人が継続的・定期的な交流を持ち、メンターが対話による支援・助言を通してメンティーの成長を促すことを主な目的として行われるのがメンター制度です。
メンターはメンティーにとって直属の上司など評価をする立場の人ではなく、できれば違う部の先輩、つまり“斜め上”の関係の人であることが望ましいということになります。そういう関係だからこそ話せることもあり、メンターは良き相談相手として、メンティーの精神的な支えを担うことも。

メンター制度のもう一つのメリットは、メンターの成長です。これから管理職となり部下を指導する立場になる前にメンターを経験しておくことはプレ体験にもなり、心の準備にもなります。
メンター制度は企業にとって多くのメリットがある制度なのです。(もちろんデメリットも場合よってはおこりますが)

厚生労働省は、雇用管理改善を推進し、人材の定着・確保と、魅力ある職場の創出を目的とし、評価・処遇制度、研修制度、健康づくり制度、メンター制度 を正式制度として導入する会社を後押しするために助成金政策を打ち出しています。
これらのことからも、職場の人材定着にメンター制度が注目されていることがわかります。

メンター制度の活用や若手人材の職場定着についてはMIRAI職場でも研修を展開しています。
興味のある方はぜひ一度お問合せください。

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2016年8月13日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 企画部

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<まずはイントロ>
・小学校入学から社会人になるまで、学生生活では教科書、参考書を基本に学習し自らを高めていきます。勿論、教師、仲間(先輩、後輩、同級生)、家族からもいろいろ学習します。

・学習の成果は成績表、偏差値などで客観的に評価され、次の進路を決定づける有力な指標となります。

→「もっと真面目に勉強するんだった。」「僕(私)の成績はこんなものだから後悔はしてない。」

 

<ところが、学生から社会人になる時点では、この数値評価(偏差値)以上に、人物評価、企業・組織との相性が進路判定(採用)のメルクマールになります。>

→「成績はまずまずなのになぜ採用されなかったのかな?」「自分が取り組んできた課外活動がこんなに風に評価されるとは、やったあ!」

 

<ここからが本番です。>
・本人:意欲満々で社会人生活をスタートしたけど、企業・組織では仕事に関する教科書は置いてないし、上司の言う通りにやるだけでは「指示待ち」の烙印を押されてしまうし…

・本人:かといってアフターファイブで頑張るだけでは「ノー天気」と思われてしまうしなあ。

・上司:あいつは何でおれの意図を理解していないのかな?半期毎の業務課題、中長期の育成目標も膝を突き合わせて確認したはずなのに。

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2016年8月6日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 企画部