上司は部下から見たら職場ではどんな存在か ~インフルエンス・マネージメントを活用する~

上司力の向上はどこの企業でもテーマになります。それは、直接、成果に繋がるだけでなく職場や部下に大きな影響を与えるからです。

管理職研修はいろんなメニューが世の中に用意されていますが、参加する上司が当事者意識をもって行動しなければなかなか役に立ちません。

例えば、上司は職場の大きなストレス要因になるという認識があるでしょうか。

実際に上司が職場の「強い不安、悩み、ストレスの要因」の可能性が高いことは否定できません。それは、労働者健康状況調査(厚生労働省)のデータが示すように職業生活に関する強い不安、悩みの内容は「職場の人間関係」、「仕事の質と量」、「仕事の適性」、「異動や昇進」など多くは上司の仕事そのものと関係しています。

「部下にとって上司は最大の職場環境」と考える根拠の一つです。

研修をやっていて感じることですが、自分が職場環境そのものだと認識している上司はまだ多いとは言えません。気づくことができれば、部下への気配りにつながり上司と部下の信頼関係ができ、元気な職場の実現に着実に近づきます。

私達MIRAI職場はこれを解決する方法の一つとしてインフルエンス・マネージメントを活用しています。

インフルエンス・マネージメントは、人間関係全般の問題解決に役立ちますが、上司と部下の関係で言えば、上司が部下一人ひとりにどのような影響を与えているか、上司が労働環境にどのような影響を与えているかを自己認識するところから始めます。この新しい手法がパワハラ未然防止など働きやすい、生産性の高い職場づくりに役に立てた時は、MIRAI職場の存在意義を感じ元気が出ます。

 

インフルエンス・マネージメントにご関心のある方は、下記アドレスまでお知らせください。

(送付先メールアドレス: info@miraishokuba.com)

2016年6月10日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 企画部