職場のメンタルヘルス対策 「五月病」にご用心!

新入社員の皆さんはそろそろ社会人生活に慣れてきた頃でしょうか。

あるいは、4月中はとにかく頑張ってきたけれど、連休明けからなんだかやる気がなくなってしまったという方もいるかもしれません。

いわゆる「五月病」というのは病名ではありませんが、新しい環境に上手く適応できずに心身の不調が表れている状態のことをそう呼んでいます。

多くの人は、しばらくすると新しい環境に慣れてきて症状が良くなりますが、中には眠れない、気分が落ち込んで何もやる気が出ないといった症状が続いてしまう人もいます。このような症状が2週間以上続き、仕事や日常生活に支障が出ているなら、早めに医療機関を受診されることをお勧めします。

 

心身ともに健康に働き続けるには、「自分の健康は自分で守る」セルフケアをおこないます。

セルフケアをおこなうには、まずは自分のストレスに気づくこと、そしてストレス対処法を身につけて実践することが大切です。

ストレスに気づくには、例えばストレスチェックを定期的に実施して自分のストレス状態を把握する方法があります。また、ストレス要因やストレス反応を知っておくと、自分自身の不調に早めに気づくことができるでしょう。

ストレス対処法としては、呼吸法や自律訓練法などのリラクセーション法を身につけて日頃から心身をリラックスさせるとよいでしょう。他には、親しい人と話をしたり、お笑い番組などを見てたくさん笑うこともストレス解消に役立ちます。

新入社員を迎えた上司の皆さんは、職場からメンタルヘルス不調者を出さないように、様子が気になる部下がいたら、早めに声をかけて話を聴き、場合によっては人事・総務部門や産業医などにつなぐことも必要でしょう。

 

株式会社MIRAI職場では、健康な職場、良好な職場環境づくりのお手伝いをしています。

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2016年5月15日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 企画部